[記事公開日]2015/08/31
[最終更新日]2016/07/22

ちっちゃな幸せを見つけてみよう!

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今回はNHKの番組『プレゼンテーション(TED)』を視ていた中で、「ハッ!」と気付かされたことがあったので、ご紹介します。

嫌なことや悲しいことで落ち込んだり、ネガティブな考えになったときに視ていただくと  いいかもです!

番組動画はこちらをクリック

 

ニール・パスリチャさんは、順風満帆な人生を送ってきました。

しかし、あるとき愛する妻に別れを告げられ、親しい友人が自殺するなど、不幸が重なり、前向きに考えることができなくなりました。

パスリチャさんは、このままじゃいけないと自分に言い聞かせました。

「どうにか前向きに物事を考える方法を見つけなくては駄目だ!」

そして『1000 Awsome Things(1000の最高なこと)』というサイトを作りました。

このサイトは、普段話すまでもないが、誰もがうれしく思う、シンプルで普遍的な、小さな出来事に目を向けたブログでした。

立ち上げ当初、閲覧者は両親だけでしたが、10、100、1000、1万と、徐々に伸びていき、いつしか何百万となり、『世界最優秀ブログ賞』にも選ばれ、出版した本もベストセラーとなりました。

その後、パスリチャさんは、ここ数年で自分を成長させてくれたものは何だろう?と考え、それらを3つの要素として、まとめました。



本当に最高な人生を送るための3つの秘訣


「物事に対する姿勢」

「気付く心」

「自分に忠実であること」



◆物事に対する姿勢

物事は計画通りには進みません。幸せの間にもいくつかの障害があり、心にぽっかり穴が開くこともあります。そんなときには、常に二つの選択支があると思います。

・ひとつは、振り回されたまま、どうしようもないと悲観すること

・もうひとつは冷静に戻った目を未来に向けること

前向きな姿勢とは後者を選ぶことです。どんなに苦しくて辛くても、少しづつ足を踏み出す選択をすることです。

 

◆気付く心

3歳児から見た世界は素晴らしい!

虫をずっと観察したり、野球観戦を目を丸くしてみたり、初めての世界で、ワクワクどきどき。

感受性豊かで、好奇心旺盛な3歳児の気持ちを持つ、ということで気づきが生まれます。

3歳の頃は誰もが経験しているのだから、思い出せばいいだけのこと。探せばあるはずです。

 

◆自分に忠実であること

屈強のNFLだったロージー・グリアという選手が、実は刺しゅうや編み物が大好きで、男性向けの編み物の本も出版しました。

彼は堂々とあるがままの自分を受け入れています。自分に忠実になると、心に従うこととなり、自分が好きで楽しめるようになります。

そして自分の気持ちに従うことで、充実感を味わうことができます。

 


幸せは日常の中にあると教えてくれた父

パスリチャさんのお父さんは、若い頃にカナダから渡米してきました。

初めてアメリカに降り立ったとき、準備されてた食べ物の種類の多さにとても驚き、感激したそうです。

 

またパスリチャさんが5歳のときに、連れて行ってもらったスーパーで、お父さんはこう言いました。

「メキシコからきたマンゴーが売られているんだぞ!信じられるか?ありがたいことで一杯だな!」

”幸せに思えることはいくらでもある” ということを教えてもらいました。

 

そういったお父さんに育てられたパスリチャさんだからこそ、『1000 Awsome Things』という素晴らしいブログを作ることができたんですね。

私も子を持つ親なので、そういった目線で物事を見て、子供たちに伝えられる親になりたいと思いました。

 


プレゼンテーションの締めくくり

パスリチャさんはプレゼンの最後をこう締めくくりました。

「人生は100年しかない。ひとつひとつのささやかな体験は一瞬しかない。

だから人生を大いに前向きな姿勢で生き、ダメージを受けても気持ちを切り換え、前に進む選択をしてください。

自分のまわりの世界に意識を向け、3歳児の心を大切にしながら、人生を素晴らしくする小さな喜びを見つけてください。

そして自分に忠実でいることを恐れないで、心のままに自分が満たされる経験をしてください。

そうすれば皆さんは豊かで、充実感のある人生を送れると思います。

本当にAwsome(最高)な人生を送れるはずです。」

 


感想・まとめ

毎日がつまんない。学校や仕事は、ただ繰り返しているだけ。何のために生きているんだろう?

そう思うことは誰にだってあると思います。

でも、日常にある小さなHAPPYや、思わず微笑んでしまうような出来事に、目を向けるだけで、幸せを感じることができると思います。

そして、素直に喜ぶことで、落ち込んだ気持ちも、前向きに変えていくことができるかもしれません。

私はニール・パスリチャさんのような不幸などん底の経験はありません。

それでも今振り返ると、失恋して落ち込んだり、身近な人が亡くなったことで、深い悲しみを経験したことはあります。

思い出すと気持ちが沈んでしまいそうになります。

でもそれに代わる、たくさんの嬉しかったことや、楽しかったことがあったからこそ、乗り越えてきた実感もあります。

ちっちゃな幸せを探して、素直に感動してみてはいかがでしょうか。

 


 

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